閑話休題。
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閑話休題。



2018-07-01

400分の壁を超える!


6時間20分(380分)を記録して以来
2回ほど、390分超えがあったのですが

もうあと数分できれば…というところ
既にヘロヘロの状態で
なかなか400分の壁が超えられない最近のチロル。


まあ、普段が【やって2時間】ですから
一気に3日分の練習をしているような感じなのでしょう。
そりゃヘロヘロになるわけです。



今日こそは超えるぞー! と勢いよく始めてみても
集中力が切れてスイッチが切れるようにお昼寝

午後からはがんばるぞー! と意気込んでみても
今度は体力がなくなってお昼寝

自分でツッコむのもアレですが、やる気はどこいったー




まあでも、先週の練習量は本当に少なかった…と思うので
頑張って、休み休み、取り組みました。

そして最後に集計してみると……
432分!

やったー! 次なる目標の7時間も超えてた!

次のお休みは450分(7時間半)を目指そうっと




今日1日でふと感じたことに。

昔、教室長が
「3時間弾いたら、手が思ったように動くのよね〜」
と常々言ってて

べつに3時間も弾かなくても、思うくらいには動くけど…

と、生意気にも私は思っていたことがありました(笑)



が。

真面目に取り組んでみると、改めてびっくり。

3時間を超えたくらいから、突然想像以上に指が回るようになる。
6時間を超えると、用意していなくても、勝手に手が飛んでいく。

もしも9時間の壁を超えたら、どうなるんだろうなあ(笑)





さて、疲れからちょっとボンヤリはしていますが
昨日とはだいぶ違って、かなり精神状態も良くなりました。

実質4日かかりましたが
ようやく、水曜日から始めたフランクの4楽章の音取りを終えられたのです。
これが本当に重荷だったようで
終わってみると、びっくりするほどリラックス状態。

2楽章が一番弾きにくいかな?と思っていたのですが
指さえ回ればあちらはなんとかなりそうな感じ。
4楽章のほうが、私にとっては難しかったようで、音取りは終えたけど譜読みはまだまだ。
という状態で、
連作のクライマックスであるこの4楽章をどうとらえるか
そのあたりを理解しないと、うまく弾けそうにないな…と感じています。


作曲家の姉に
「難しくて、泥吐きそう
とメールまでした曲はこれが初めてかも(苦笑)

いざとなったら、助けてもらおうー



思えば、この姉が、
私が中学生の時に「いい曲があるのよ〜」〜と言ってCDを実家に置いて行ってくれたのが、
この曲との最初の出会いでした。

これこれ、このCD
フランク/ヴァイオリン・ソナタイ長調
チョン・キョンファ
ポリドール (1994-04-22)
売り上げランキング: 38,539

この曲はこれまでに何度も耳にしていますが、
レビューでも皆さん言っているように、このCDの演奏が一番好き。
ヴァイオリンとピアノの相性が、ほんとに素晴らしい!!


今は、Apple Musicで配信されているので、そちらでよく聴いています。




それにしても
中学生の時から、「いつか弾きたいなあ」と憧れていたけれど
これまでは力及ばず
こんなにも時間がかかってようやく手にできるなんて…、
それでも、こんなに難しいだなんて。

けれども
憧れがもうすぐ手に届きそうなところまできて、
ああ、私って幸せだよねえ、と感じる日々です。
ほんと、幸せ。


さあ、残る1・3楽章も音取りしないと
ぼちぼちやって、木曜日くらいまでには…。

志が高いのか、低いのか、微妙ですが(笑)
来週も、前向きに、頑張ります




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2018-06-30

落ち込むこともある。


今日のお昼頃から、なんだか急に落ち込みモード。


ソロ9曲+室内楽8曲+伴奏6曲の23曲を一気に抱えて
通常のレッスンをこなす、というのは
身体的にも精神的にもかなりの負担なわけです。
なので、落ち込むのもしょうがないのかな、とは思いつつ。

落ち込む自分がイヤで、さらに落ち込んだり(苦笑)



今週は最初から、予定が大幅に崩れてしまったので
「とりあえず音取りしていない5曲、特に室内楽の3曲から優先して、6月中に音取りを終えよう。」
と思っていたのですが
フランクの4楽章が思うようにうまく進まず…

昨日は弾けていたところも今日には弾けなくなっていたりして
自分が思っているほど、私には能力がないのかもしれない、と
全然前に進んでいないもどかしさに
膝を抱えて泣きたくなったりして…。



だけど、落ち込んでいたって、持っている時間が増えるわけでもないし
自分の能力を嘆いたって、それが変化するわけでもないし。



パニックを起こす前に、とりあえず、冷静になろう。と思って
ドヴォルザークを全楽章弾いて、現状を確認。

1楽章は油断していて一番不安定…部分的にとりあげるところがたくさんある…
2楽章はおおむね安定、ブロックごとに深めていく方向で…
3楽章は部分練習があと少し、それからブロック練習へ…
4楽章は流れに乗りきれていないところがある…もう少し時間が必要…

フランクも全楽章を見渡して。
2楽章はブロックを流す練習中…このまま現状維持
4楽章は明日中に音取りを済ませる
その次は1楽章、そして3楽章…5日の木曜日までには完全に全部音取りを終える。


ソロのほうも、チェックを入れていって。

主題と変奏は一番安定している…
組曲1はそこそこ暗譜もOK
組曲2は音取りしてないけれど、もしもの時は外せばいいさ…
組曲3は指周りをもっと良くして
組曲4は余裕があれば入れる…
組曲5はイメージをもっと練ろう
組曲6はまだ、どう弾きたいかがうまく見つかっていないような…

バッハは暗譜作業して…
最後に追加で欲張って入れてしまった1曲は、余裕があれば取り組むということで。



伴奏6曲も、昨日になって突然連絡が来て
譜読みだけして放置していたので、慌てて全部を整えたけれど、
合わせるのに困らない程度には、準備できました。




現状を把握して
やらなければならないことを整理したら
心が少し落ち着いて、すっきり。

そう、何かが特に進んだわけではないけれど
こういう作業って、とっても大事。



毎日のヨガでお世話になっている、インストラクターのArisaさんが、動画の中で
「ヨガのポーズって、変なポーズが多いのですが、
それを嫌だー! って抵抗するんじゃなくて、対応していくことが大事なんですね。日常でも、そう!」
とお話しされてたんですが
ああ、これかあ、この状況かあ(笑)
と妙に納得してストンと肩の力が抜けました。


現状を抵抗しないで、受け入れて対応していく。
これだけで、ストレスの感じ方が格段に減りそうですよね。


あるがままで過ごしていけるように
時々は、幅広〜くゆったりと、
現状から見える景色を、見渡してみようと思います。





おまけ。
今日の合唱の合わせ練習にて。

チロル 「6曲ですよね」
団長さん「6曲ですね!」
チロル 「曲順、確認させてもらってもいいですか?」
団長さん「えーと、先に信長作品の3曲をやってから、さんぽ、世界の約束、カントリーロードですね〜」
チロル 「えっ」
団長さん「えっ?」
チロル 「カントリー…は、書いてなかったので外されたのかと…思って準備してこなかったんですけど💦」
団長さん「あれー? お伝えしてなかったですか!?」
チロル 「あ、あと1曲の紙飛行機はどうなりました?」
団長さん「紙飛行機は外したんです!」
チロル 「あー…そーなんですねえ…」


一応、他の団でも一緒に活動している後輩ちゃんに
「カントリーは外されたんだねえ」
「はいー、あれだけ手書きで、出版されてないですしねー」
とか
「紙飛行機ってB♭だっけCだっけ? 前回、移調したような気もするから確認してみてくれる?」
「わかりましたー!」
とか
そういう話、してたんですが……
ああでもあれってもう1か月以上も前の話か

紙飛行機も連絡なかったので一応どちらの調も練習して行ってたのですが、
そうかあれ外されてたのか




そのやりとりを見ていた、お友達のSさんが
「あの、チロさん……、もっと怒っていいと思うよ…」
とおそるおそる言ってたのですが

うーん、まあ(ほかの17曲に比べれば)たいして大変じゃなかったので…。
カントリーは2年前の再演なので、全く知らないアレンジという訳でもないし…。
(どうも手が合わない陸也作品なので、遠慮できるならしたいところですが笑)


ふと、
ああそうか、10年くらい前の(血の気が多い時期の)私だったら確かにぷんすか怒ってたかも、
と思いました。
でも最近のチロルさんはかなり穏和になりましたよ。
そのくらいじゃカッカしませんよ(笑)

前回の演奏会前には手をひどく痛めてしまって
同じくらい、ご迷惑をかけたこともあるし。
おたがいさまーってことで


日常のイレギュラーバウンドにもニッコリ笑って対処して
楽しく日々を過ごしていきたいと思います。




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posted by チロル at 23:59 | Comment(0) | つぶやき 2018>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018-06-29

作曲にチャレンジ!


3年生のYちゃんが、学校からなにやら課題をもらってきたらしく
「せんせい、これ、やってみたい」
と差し出したのは、県の作曲協会が主催する、作曲コンクールのプリント。


1小節半のモチーフがいくつかあって
その中から1つを選んで、続きを作るというものでした。

compose.PNG


ふーむ、3年生が作るにしては、ちょっと難しそうな課題だねえ…。




たまたまレッスン開始時刻まで少し時間があったので、教室長を捕まえて聞いてみました。

チロル 「あのう、作曲の超初心者に、曲作りっていったいどうやって教えたらいいんでしょーか」

教室長 「そうねえ、とにかくモチーフを何度も何度も歌わせて続きが出てくるのを待つ、かな」

チロル 「でも、曲の作りがなんたるかが分かってないと、とりとめな〜く作っちゃいません?」

教室長 「まあ、曲の形式を知ってることが前提ねえ」

ですよねえ……。





Yちゃんは、主教材はメトードローズの2課に取り組んでいるところ。
ひとまず、今取り組んでいる曲の分析をするところから始めてみました。

料理の作り方にたとえて、曲の作り方をちょっと説明して、
それから、上の課題の中から、モチーフ選び。
8分の6はまだ1曲も取り組んでおらず、弱起の曲もそんなに経験がないので、
必然的にAかBの課題を選ぶことになります。

そこまでを終えて、通常の宿題までチェックすると、あっという間に時間がきてしまいました。
うーん、締め切りには間に合わないかもしれないけれど、
とりあえず最初は、最初のモチーフを8小節にできたら、いいかな。


「こういうふうにも、こういうふうにも、できるよ」
と、いくつかのパターンを即興で弾いてあげると

2,3コ目の即興で、Yちゃん、すかさず
「あ、せんせい、それがいい」

えええ!?(笑)

「だめだよYちゃん、これは先生が作ったものだもん。これと違うのを自分で考えてくださーい」

笑いながらたしなめると、
そうか、それはダメなのか〜、とYちゃんは苦笑い。




こちらの作曲の作業に集中してしまうと
通常の教材がストップしてしまいそうな気もしますが
それはそれで、なかなかいい勉強ができそうです。

どんなふうに曲ができているのか
どういう手順で曲ができていくのか
どんな思いで作曲者が曲を作っているのか…

いろ〜んなことを考えながら、曲に取り組めるようになってくれたら、いいなあ。



この取り組み、
せっかくだから中級ソルフェ・クラスのみんなにも、させてみようかな。
夏休みの終わりに、みんなで発表しあってもいいかもしれないな




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2018-06-28

お掃除が大切。


教室のエアコンの効き目が、かなり弱くなっているな〜と思って
フィルターを確認すべく、フタを開けてみたら…

なんと! びっくりするほどフィルターが汚れていました。
一昨年新調したばかりのこのエアコンは、自動でお掃除してくれるスグレモノなのですが
いつの間にか、フィルター掃除運転モードが解除になってしまっていたようです…。



ひとまず左側だけお掃除してみると、ビフォーアフターがこのありさま…

aircon04.JPG

掃除が行き届いていれば、内部の向こう側が透けて見えるんですね…
でも右側は、ホコリのせいで全く何も見えない(涙)



「最近、暑いな〜」と感じてたみんな、ごめんね〜。
【風量・しずか】で27度にしても、冷えっ冷えの状態になりました。
これで涼しくなるからね






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2018-06-26

聴くのも勉強、視るのも勉強


昨日よりは、幾分か具合も良くなりましたが
無理をするとあまり良くないことになりそう…という予感もあって
今日は、あまり弾かない練習に焦点を当てた1日でした。



いつも、音源で聴いているフランクのヴァイオリンソナタ。
ようやく2楽章のみ、譜読みが終わったところですが
先日、ピアニストが弾いている姿が映ったものがないかな…と思って
Youtubeを検索していたら、とっても素敵な動画が出てきました。


<参考動画 1楽章・2楽章>


<参考動画 3楽章・4楽章>



知らないピアニストだなーと思いながら
「このひと…、うまい!」
最初の1音を耳にした時から、舌を巻きました。

一見、触れているようにしか見えないのに、しっかりと表情がついた音が出ています。
fでも全然力んでいないし、体の使い方がとっても自然。
まだ若く見えるのに、一体どうやったらこんなふうに弾けるんだろう?

不思議に思いながら、コメント欄を読んでいると
件のピアニストさんと思われる方のお名前が書いてありました。


The pianist is Kathia Buniatishvili, she is fantastic. ”




あれ…? この名前、どこかで…。
記憶をひっくり返していると、約半年前のワンシーンが脳内によみがえってきました。

それは、実弟のお嫁さんのご実家にお邪魔した時のこと。
彼女のお父様が大のクラシック好きだというお話で、オーディオ部屋にご案内してもらったのですが
まー、なんというか、壁一面が……、いやもう壁一面の棚に収まりきらず、さらに棚で仕切られたところに
CD・CD・CDの山!!
レコードの数も膨大で、収まりきらずにそのあたりに積みあげられているような状態でもありました。
世の中にクラシックCDがこんなにあったのかと思うほど…

ハッキリ言って、地元の楽器店より品揃えがよく…!!!


その中で、「わー、知らないピアニストのCDもあるー」と、1枚、手に取らせて頂いたのが、
たしかこの、カティア・ブニアティシヴィリ。
一度で名前が覚えられなったから、間違いない!(笑)
ちょうど、ジョージア出身の栃ノ心が初場所で優勝を遂げた直後で、
「へ〜、今話題の、ジョージアのピアニストさんなんですね〜」
とお話しした記憶があります。
「その方、なかなか良い演奏をされるんですよ」
とお父様にオススメして頂いたので、「見かけたら、ぜひ買って聴いてみますね」とお話ししていたのですが
あまりにも名前が難しすぎてすっかり忘れていて(……)
まさか、こんなところで出会うなんて


あの大量のCD棚から1枚選んで手に取ったのもカティア、
今回、Youtubeで検索をかけて、
適当に上から4,5番目ほどにあったサムネイルをクリックした先だったのも、カティア。
こういうのを、ご縁がある、というのかなあ。



何かと話題も多い方らしいですが
私はこの方の演奏、とっても、好きです
年下とは思えない大人っぽさに憧れます



いつか生で聴く機会があればいいなあと思いつつ♪

明日は、カティアのように、ラク〜に弾く練習も試してみよう




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2018-06-25

この3日で1週間が過ぎたような。


土曜の午前中に大叔父の訃報が入り
出かけた筈の家人らは迷いもなくUターン。
目的地だった筈の弟夫婦が急遽うちにやってきて泊まることになり
練習もそこそこに家を片づけまくり、掃除機をかけまくり。

客人をもてなす傍ら、日曜お通夜、月曜葬儀と滞りなく終わり
そこで失礼させていただいて、教室を片づけ、午後からのレッスンに備えて。
そして、1週間で一番人数の多い月曜日……。


2日間とも受付を頼まれて、弔問のお客様への緊張もあったし、
普段よりも明らかな睡眠不足、さすがに疲れもたたって
吐き気と頭痛と戦いながらのレッスンでした。

今日は、生徒の演奏にもどうにも反応が鈍く
あんまり良いレッスンができず、反省しきり。
レッスンするにしても、練習するにしても、
心にも、身体にも、ゆとりがないとダメですね。

そんな感じで、2日ほど、まともにピアノを弾けていません。
体調がすこぶる悪いので、明日も思うようにできるかどうか。



なにはともあれ、
亡くなったおばあちゃんと、とっても仲の良かった弟のMおじちゃん。
出棺までしかお見送りできなかったけれど
本当に穏やかな穏やかな最期だったようで。

改めて、思い出に浸りながら
大往生、おつかれさまでした…と
心の中で手を合わせた夜半でした。




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2018-06-22

休日にもほとんど休んでいないからね…


先週末のコンペまでの疲れもあってか
はたまた練習量を増やしていることが起因しているのか、わかりませんが

「うーん、身体が重い…動きたくない…」
という日があったり、なかったり。

そういう日でも、とりあえずはヨガで体を起こして「よっしゃがんばるぞ!」


そういえば、先週の6時間以上弾いた日の翌日(木曜日ですね)
上げるのも面倒なくらい、腕がかなりダルダルさんだったのですが
夕方から夜半にかけて、B5ノートサイズくらいの保冷剤を抱えて行動していたら
金曜の朝には、かなり良くなっていました。
やっぱり冷やすのって、大事ですねえ。



とりあえず先週値→今週値は

月曜、103分 → 204分。
火曜、201分 → 183分。
水曜、380分 → 323分。
木曜、224分 → 397分。
金曜、133分 → 123分。
土曜、 98分 → 未計測
日曜、 85分 → 未計測

と来ています。

うん、私にしてはかなりがんばってるほう。
300分(5時間)越えが週2回もあったのは、上出来、上出来。



火曜はとにかく、やっぱり月金はぎゅーっと9時までレッスンが詰まっているので
準備や雑務もあるし、
なかなか練習に打ち込む、ということが難しいです。


嬉しいことに今週土日は
珍しく何も予定が入っていない上に
家人らも旅行で不在の予定…
どれだけ弾きまくっても、文句言う人はいない!(ご近所さんごめんなさい)
あれやってー、これやってー♪
と、ウキウキと計画を立てています。

たとえば毎日数時間、映画を見るにしても、漫画を読むにしても、ゲームをするにしても、
どんなに楽しいことをしても、必ずといっていいほど飽きが来るというのに
これだけ弾いても嫌にならない、飽きるどころか逆に深みにはまって熱中するというのは、
やっぱり自分にはピアノが一番、合っているのでしょう…(苦笑)

さあ、明日明後日は、引きこもって練習しまくります!





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posted by チロル at 23:59 | Comment(0) | つぶやき 2018>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018-06-18

毎日が成長で♪


週末に本番を終えたばかりの3人。
みんな揃って月曜日のレッスン生です。



4年生のAちゃんは、まずは体調を見ながら
しばらくストップしてあったテキストを、ゆるゆると再開。
ギロックのオール・ザ・ウェイ2でコードを勉強中でしたが
第1グループだけ確認してみると、長短コード・アルペジオ・スケール・カデンツ、ちゃんと覚えていました。
しかも、ずっとG(特にカデンツ)が苦手だったのに、スッと難なくできるようになっていました。
第3グループで停滞を見せていましたが、今年は超えていけるかもね
習い事をたくさんしている、ということで、ピアノが負担にならないようにと
サブテキストはほとんどお遊び系のやっぱりピアノがすき! 下巻を使っていましたが、
とっても軽やかなタッチをもっていて、今ならまだクラシック系にも方向転換できそうなので、
早いうちにそちらにシフトするかなあ、と、様子見中です。



同じく4年生のMちゃん。
去年、3カ月で3曲しか合格していなかった彼女ですが
今では、1回で3曲以上も合格になることも。
特にアルフレッド1Bの教本が性に合っているようで
足掛け8カ月、コンクールでストップしていた期間を除けば、約5カ月で1冊終了を迎えようとしています。
初見でも弾けるくらいのレベルなので、ひとりで譜読みをして、練習してきてくれるようになりました。
思えば、予選で弾いたバロックの曲も、自力で譜読みをしてきたのです。それだけでも、本当に素晴らしい成長!!

今後のテキストをどうしようか迷いどころですが
取り急ぎギロックのコード勉強が途中なので、それを再開するのと
アルフレッドも2までは使って、あとはコンクールで購入してもらったテキストなどを使って
名曲に触れてもらえたらいいかな〜。



中学生のRちゃんは、今度はグレンツェンに挑戦することになりました。
バッハコン、南日本ジュニア、ピティナと経験してきて、グレンツェンはまだ未経験だったのです。

コンクール続きというのはあまりお勧めできることではありませんが
今後のピアノとの付き合い方も模索しながら
一通り経験をしてみて、自分に合ったコンクールを選択して
モチベーションをうまく保って、続けていってくれたらなと思っています。

そのRちゃん。グレンツェンの課題は2曲から選ぶようになっているのですが
1曲目は、ハイドンらしさが漂う、とっても元気のいい曲。
2曲目は、ギロックの叙情的な大人っぽい曲。
Rちゃんは指が回る曲が好きなので、きっと1曲目を選ぶだろうなと思いつつ
両方弾いてあげて、「どちらがいいかな?」と尋ねてみると…

「2曲目が、いいです」

オッケー、2曲目だね〜  ってえええええ!????
その時はビックリしすぎてただ同意を返しただけでしたが
あとになって、どうして2曲目のほうを選んだのか、その理由を尋ねてみると…

R 「はい、あの…このあいだのコンクールで、審査員の先生から、表現力が足りないって書かれてて、それで」
私 「ああナルホド、この曲で表現の勉強をしたいって、思ったんだね?」
R 「はい」
私 「……なんっって、えらいっっっっ!!!!」

思わず私は叫んでしまいました。
だって。
自分に不足しているものを手にしようと挑戦する、というのは、すごくすごく勇気のいることです。
それを自分で選択した、という、そのこと自体がもう、たしかな成長の証なのです…!!



本当に、みんなそれぞれ、いい勉強をさせてもらったな…と
今回の糧を改めて、黄金のように感じた1日になりました。




山のほうからは蝉の大合唱が聞こえてきて、もうじき、梅雨も明けそうな日々。
今回コンクールを受けた子たち以外にも、教室には、楽しみな生徒たちがたっくさん、います。
この夏も、一人でも多く、小さくても貴重な成長に出会えたらいいな




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posted by チロル at 23:59 | Comment(0) | 教室 2018>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018-06-17

ここから、始まる。


昨日と今日は、ピティナ・ピアノコンペティションの鹿児島予選でした。

教室からピティナに参加するのは、うーん、12年ぶりぐらいかな?
大学時代まで通ってくれて、発表会ではショパンのスケルツォなどをバリバリ弾いていたCちゃんが、
たしかD級で参加して以来のことだと思います。
音遊館となってからはまだ7年目なので、これまではまだ誰も参加者がいませんでした。


まあそれなりのレベルの楽曲を予選で2曲、本選で2曲、
計4曲を4〜5カ月で仕上げて弾く、というのは
普通に教室に通っているだけでは、なかなかできる業ではありません。
何かを犠牲にしなければ、そして毎日をピアノ中心の生活にしなければ、到底できないことです。

ところが、今年は3人も頑張ってくれました!
普段がのんびりさんたちなので
さすがに本選用2曲に手を付けるまでは行きませんでしたが
他の参加者たちとほとんど遜色ないところまで這い上がってきてくれて
本番では、本人たちができる精一杯の演奏をしてくれました。




B級で初コンクールだったAちゃん。
普段は習い事を5つも6つもしているパワフルガールですが、
1週間前から学校にも行けないくらい体調を崩して、毎日点滴を受けていたそうです。
ほとんど練習もできず、5日前のレッスンを最後に、ほぼぶっつけ本番でした。
そんなつらい状況の中、よく頑張ったよね。
ステージの袖で「こわい」と青ざめた顔でつぶやきながらも、まっすぐに前を向いて舞台に出ていった姿…
せんせーは心底、Aちゃんを尊敬しました。
その勇気は、誰にもまねできるものじゃないって思います。
ひとまずはゆっくり休んでね。おつかれさま



同じくB級で初コンクールだったMちゃん。
自由補講にも真面目に足を運び、3人の中では一番準備が整えることができていました。
だけどやはり、同じ年ごろの周囲の子たちはきっともっと努力していたのです。
すべて8点台をもらいつつも、今一歩通過には及ばず…。
最初はじりじりと耐えていたけれど、やがてポロリポロリと流しはじめた悔し涙に

「泣かなくてもいいんだよ。だけど悔しいって思えることが、次につながっていくよ。
普段の練習を30分から45分にするだけで、結果は違っていたかもしれないね。
でもだいじょうぶ、ここからだよ。Mちゃんはもっとうまくなるよ。また頑張ろう?」

そう伝えると、Mちゃんは頷いて
顔を上げた時には、目には何か強い光が灯っていました。
それを見て、「あ、今、脱皮した」と直感。
こういう瞬間は、普段のレッスンの中だけでは、なかなか見ることができません。
これがあるからこそ、得難い何かを手に入れられるからこそ、コンクールは利用価値がある。
また次のステージに向けて、強い意志で取り組んでいってほしいなと思います。



D級で参加したRちゃんは、バリバリの進学校に通いつつ、部活もしつつ、他の習い事もしつつ
日々に追われて壁にぶつかっていた時期もありましたが
それでも本番では、一番いい演奏が聴けました。

おおむね8点台の前半を頂き、それほど評価も悪くはなかったのですが、周囲との演奏の流れの中で聴いてみた時に
聴き手を意識した練習が不足していたのが、一番、ネックになっているかなあと思いました。

普段が電子ピアノということがもちろん原因のひとつでもありますが、それよりも何よりも
実際でステージで弾いてみて、それを振りかえって糧にすることを、もっとたくさん経験させてあげたい。
いいところがたくさんあるにも関わらず、それが客席まで伝わってこないのは、本当に残念なことです。
聴衆のために演奏する、という意識を伸ばしてあげられるかが、今後の課題かなと強く感じました。

それにしてもアルベニスとバルトーク、よく2曲とも暗譜して頑張りました…!
「先生、今すぐ代わりに弾いて」って言われても
たとえ譜面を置いていてもRちゃんのように丁寧には弾けないと思います。
魅力がいっぱいのRちゃん、自信をもって、これからも頑張ろうね。




参加者を通して、私自身も学びをたくさん頂いた2日間になりました。

多方面でご協力いただいた保護者の皆さまにも、本当に感謝・感謝。
生徒たちに貴重な機会の場を設けて頂いたスタッフの皆様にも、感謝。
子供たちを奮い立たせてくださった審査員の先生方にも感謝。

またここから始まりを迎えて
毎日の取り組みを、次へつながる1歩にしていきたいと思います。




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posted by チロル at 23:59 | Comment(0) | 教室 2018>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018-06-15

室内楽の組み合わせが決まったよ


この2〜3カ月は霧音の話題が増えてくると思うので、今年度用の霧音カテゴリを作りました。
そんなわけで、今日も霧音の話題。



今年は、ソロ・クラスと併願して、室内楽・クラスの受講も申し込んでいました。
前回の霧音では体験クラスを選択していたのですが、「次はぜひ本家クラスを!」と思っていたのです。

要綱を見ると、申込時に2曲を申請するようになっていました。(1曲は三重奏以上を含む)
で、なんとなくなんですが
『どちらか1曲が採用されて、残る1曲は講師の先生方が選ぶ』ものである、と、私は思っていました。

そんなわけで

すんごく好きな曲で弾けたらいいな的なミーハーな動機で選曲した
・フランク ヴァイオリンソナタ(全4楽章)

4年前に体験クラスで1楽章だけ経験、他楽章もぜひやりたいと選曲した
・ドヴォルザーク 五重奏 イ長調(全4楽章)



「残り1曲は、全3楽章の譜読みもラク〜な曲になるといいな〜」と
以上の2曲(8楽章)を申請していたのですが…


申し込み手続きが完了してから1週間目の今日
組み合わせが決まった、とのお知らせのメールが来ていたのですが
上記2曲、どちらも採択されていました……



ハイ……。なぜガクブルしているかというと…
この2曲……
どちらもピアノがすんごく大変な曲なんです

フランクはまだ4楽章中2楽章にしか手をつけていないし
ドヴォルザークも4年前に1楽章だけはある程度は弾けてたとはいえ、
4楽章はゆっくりテンポでしか通れなかった気がする…

ちなみに4年前の体験クラスのレッスン模様


3週間しか時間が与えられなかった体験クラスでこれですから…
本家クラスはどれだけレベルが高いのだろう…



わかってる。
選んだのは自分…ッ!!
前回は3週間で4楽章があっぷあっぷだった……
でも今回は5週間はある! 楽章は倍に増えたけど!

なんとかして頑張るッ!




と、涙ながらに今後の抱負を力説していたら
教室長がのほほんと
「あらあ、学生時代みたいでいいわねえ。楽しみなさいよ〜う」


うん…
こんな修羅場、そうそうないよね…


やかんの水も沸騰しそうな勢いだったのですが
教室長の言葉で、ちょっと落ち着きました。

そうだよね、せっかくなのだから、楽しまなくちゃ!




とりあえずは、メンバーに迷惑をかけないように
きちんと一通り弾けるようになる、というところを目指して
1曲1曲、頑張ってみようと思います




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